キャッシング審査、利用したこと無いよりある方が有利になる?

キャッシングの審査では、申込みをした人の借入れが可能か否かを判断します。同時にどの位の金額まで貸せるのかということも決められます。審査ではその人の年齢や収入、勤め先情報などを中心にチェックして行きます。

審査では今まで借入れの経験が無い人の方が、結果的に有利になるのではないかと考える方もいると思います。実はそれは反対に不利になることもあるようなのです。利用の経験がないことで「今までお金に困ったことがない」という証明にはなりますが、金融機関としては「今まで信用がなくて利用することができなかった」というように見ているのです。

以上のことから審査で有利になるのは、過去にクレジットカードなどを利用した履歴があることや、キャッシングの利用履歴がそこそこある場合です。こうした履歴は「クレジットヒストリー」と言われ、利用のたびにクレジットヒストリーが自動的に作られているのです。

この履歴が残されていることで、金融機関に信用されたという証拠にもなります。

そして最終的には、「過去に借入れをしたけど、今は借金が0円である」という状況が審査においては有利になると言われています。

〈キャッシング審査で不利になる場合とは?〉

以上からクレジットヒストリー重要性はお分かりいただいたことと思いますが、それでもその内容が悪ければ審査で不利になってしまいます。

過去に3か月以上の延滞があったり、債務整理、代位弁済などの記録が個人信用情報機関に残っている場合には、厳しい審査結果となることもあります。

この場合は1年から10年間の間で、記録が残りますので注意が必要です。